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バスケットW杯 3日夕にチェコ戦 両国の米出身選手、勝敗の鍵握る

バスケットボール男子W杯1次リーグのチェコ戦へ向けてシュート練習を行う日本代表のファジーカス=上海で2019年9月2日午後4時32分、小林悠太撮影

 中国で開催中のバスケットボールの男子ワールドカップ(W杯)で日本は3日夕、チェコとの1次リーグ第2戦に臨む。カギを握るのが、米国出身の国籍変更選手だ。日本にはファジーカス・ニック(34)=川崎、チェコにはブラケ・シルブ(35)の両ベテランがおり、共に主力選手としてチームに貢献している。

 ファジーカスはW杯初戦となった1日のトルコ戦で、日本選手で最も長身の212センチの高さを生かし、チーム最多タイの15得点を挙げた。シルブは米国戦の第1クオーター途中から出場。すぐに3点シュートを決めるなど存在感を示し、「とても興奮した。母国相手で少しナーバスになったが、よくプレーできた」と振り返った。

 米プロバスケットボールNBAでプレー経験のあるファジーカスは来日5年目のシーズンを終えた2017年に、「日本代表として東京五輪に出たい」と国籍変更手続きを始めた。18年4月に日本国籍を取得すると、すぐに日本代表に選ばれた。W杯アジア予選で4連敗して崖っ縁だった日本はファジーカスの加入後、破竹の8連勝。1998年大会以来の予選突破を果たした。

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