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東京彩人記 売る人も買う人も対等 ビッグイシュー日本版販売を支える・須摩陽子さん(33) /東京

須摩陽子さん

 もしも繁華街でホームレスの人が雑誌を売っていたら、それは「ビッグイシュー日本版」かもしれない。1冊350円。うち180円は彼らの収入になる。雑誌を発行してホームレスの人を支えるのは、社会的企業として知られる「ビッグイシュー日本」の役割だ。東京事務所(新宿区)の販売サポートスタッフ、須摩陽子さん(33)に、雑誌と「販売者」について尋ねた。【遠藤拓】

 ――ビッグイシュー日本版はどんな雑誌ですか。

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