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県が6月末設置「女性医師総合支援センター」 周知不足で相談1件 /新潟

労働環境改善へ準備進める

 女性医師の働きやすい環境作りのため、県が育児などの相談を受け付ける「女性医師総合支援センター」を6月末に設置したものの、この2カ月で相談件数がわずか1件だった。県から委託を受けセンターを運営する県医師会は「周知不足だった」と頭を抱える。【南茂芽育】

 県内の医師不足は深刻になっている。厚生労働省が、都道府県ごとの10万人当たりの医師数に加え年齢・性別による受診率や医師の年齢構成、男女比などをもとに今年3月に算出した「医師偏在指標」では、新潟は全国で46位とワースト2位だ。一方、県医師・看護職員確保対策課によると、県内の女性医師・薬剤師の数は2006年は629人で全体の14%だったのに対し、16年には814人と17・3%に増加。全国平均の21・1%には届いていないが、10年間で確実に増えている。

 そこで県では10年から、医師数確保のため、子育てなどで一度離職した女性医師も復職しやすい環境整備を…

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