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医療現場の国際化目指す 多様性尊重する人を 大手前大国際看護学部長・鈴井江三子さん(62)=神戸市 /大阪

大手前大国際看護学部長の鈴井江三子さん=大阪市中央区で、渡辺諒撮影

 日本に在留したり、観光で訪れたりする外国人は年々増えている。けがや病気で病院に行くと、日本語が得意な人でも、専門用語や文化の違いに戸惑うという。こうした現状を少しでも改善しようと、今年4月、国内で初めて「国際」を冠する大手前大国際看護学部(大阪市中央区)が開設され、学部長に就任した。「これだけグローバル化が進む社会で、医療・看護の現場は遅れている。国際化はどこ吹く風という状況に、動かずにはいられなかった」

 医療現場では実際、こんな例があったという。歯痛でクリニックを訪れた外国人に、痛み止めを処方し、大き…

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