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県、財政規模膨らむ 「国土強靱化」政策影響 18年度普通会計決算 /和歌山

 県は3日、2018年度の普通会計決算(暫定値)を発表した。歳入は17年度比76億円増の5399億円で、歳出は同84億円増の5270億円。国の政策に伴う道路や河川の整備などが影響し、財政規模が膨らんだ。ただ、09年度以降の10年間で見ると、最も少額だった17年度に次ぐ9番目の規模にとどまった。

 歳入面では、企業業績が好調で法人2税の収入が上昇し、県税が20億円増えるなどした。歳出面では、人件費などの義務的経費は17年度と同水準だったが、災害に強いインフラ整備…

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