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障がい児保育専門委答申案 要個別対応児、医療的ケア児 福岡市施設、受け入れ拡大へ /福岡

議論する専門委員会のメンバー

 福岡市のこども・子育て審議会の「障がい児保育検討専門委員会」(会長=吉川昌子・中村学園大教授)が2日夜、中央区天神であった。個別対応が必要な障害の重い子どもや日常的に医療的ケアが必要な子ども(医療的ケア児)について、公立の7保育施設や一部民間保育所などで保育すべきだとする答申案をまとめた。市は審議会の答申を踏まえ、受け入れ対象を広げる。【杣谷健太】

 現在、市内の保育施設は、保育士が1対1の個別対応をする必要がある障害の重い児童と医療的ケア児は受け入れていない。

 答申案は、個別対応が必要な子どもについては、保育士の確保など環境整備に時間がかかることなどから「全ての保育所での保育を視野に公立と一部民間保育所で実施すべきだ」と指摘。医療的ケア児については、全保育所への看護師の配置は現実的でないとし、公立と一部民間保育所での実施を求めた。

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