築上町、共生社会ホストタウンに登録 住みよい街づくりへ /福岡

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パラリンピックの候補選手を紹介するチラシ(左)と「築上2020ポスター」の顔写真提供を呼びかけるチラシ
パラリンピックの候補選手を紹介するチラシ(左)と「築上2020ポスター」の顔写真提供を呼びかけるチラシ

 築上町が先月末、来年の東京パラリンピックを機にユニバーサルデザインの街づくりや心のバリアフリーの取り組みを推進する「共生社会ホストタウン」に登録された。大会後も地域主導で、障害者や高齢者にとって住みよいまちづくりを進める。

 町は東京五輪でオセアニア諸国・地域のレスリング選手の事前合宿地となっている。同諸国・地域のパラリンピック委員会とは今月13日に基本合意書に調印し、陸上4選手を受け入れる予定だ。

 共生社会ホストタウンの登録は今回、北九州市とともに受け、県内では既に登録済みの飯塚市、田川市と合わせ4自治体となった。町は「カヌーや水泳など障害者スポーツに力を入れていることも評価された」と説明。「パラアスリートたちとの交流をきっかけに、公共施設や事業所などのバリアフリーや障害者らによるバリアフリーマップの作成などを通して共生社会の実現を目指したい」としている。

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