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お試し居住で巨大アート 埼玉県の画家、開放的な香春の体験を込め 園児ら130人と制作し町役場に飾る /福岡

香春町役場に飾られた巨大アートを前にする大場さん。香春岳の稜線を白いラインで入れて完成させた

 香春町高野の町役場で3日、埼玉県川越市在住の画家、大場さくらさん(28)による「巨大アート」(縦1・4メートル、横3メートル)の贈呈式があった。町の移住促進事業「トライアルステイ(お試し居住)」を利用した町滞在中に園児らの協力で色彩豊かに仕上げた抽象風景画で、1階エレベーターホールに飾られた。大場さんは「見る人に、開放的な人がいっぱいいるカラフルな町というメッセージを送りたい」と解説した。

 大場さんは田舎にアトリエを持つ夢からトライアルステイに応募したという。8月5日から、地域おこし協力隊OBで町の委託を受けた町移住コーディネーター(31)の自宅1階を自己負担金500円で借りて、旧セメント工場建屋などの風景を描きながら自炊生活。「私のようなよそから来た人を受け入れてくれた、出会った人たちの記念に」巨大アートを企画した。

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