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関空浸水1年 防災急ぐ海上空港 訪日客へ情報/機関横断で訓練

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滑走路が浸水した関西国際空港。奥は連絡橋に衝突したタンカー=2018年9月4日、本社ヘリから幾島健太郎撮影
滑走路が浸水した関西国際空港。奥は連絡橋に衝突したタンカー=2018年9月4日、本社ヘリから幾島健太郎撮影

 昨年9月の台風21号で甚大な被害が出た関西国際空港と同じ4海上空港が、既存の事業継続計画(BCP)を見直し、新たに策定したBCPに基づく防災訓練を今夏までに関係機関と実施した。2020年の東京五輪・パラリンピックなどを控え、インバウンド(訪日外国人)に対する災害情報の発信も強化するなど、各空港が対策を強化した。【鶴見泰寿、岡崎大輔、釣田祐喜】

 関空の被害から4日で1年になるのに合わせて8月下旬、毎日新聞は関空と同様に海上にある中部、神戸、北九州、長崎の4空港と、拡張した4本目のD滑走路が海上の羽田、東日本大震災の津波で浸水した仙台の計6空港にアンケートした。

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