メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

がん緩和ケア、投薬過多 病院薬剤師の7割が確認

 緩和ケアを受けるがん患者について、学会所属の病院薬剤師の約7割が、多剤服用で有害症状が出るポリファーマシーなど不適切な処方を確認したとする調査結果を、日本緩和医療薬学会の委員会が日本医療薬学会誌「JPHCS」に発表した。医師が患者の求めに応じて不必要に漫然と処方したり、症状が治まったのに気づかず薬を出し続けたりしたためとみられる。調査した学会は「薬剤師が適切に介入すれば改善できるはずだ」と指摘する。(13面に「賢い選択・ポリファーマシー」)

 がん患者の多くは苦痛や精神的不安定に対処しようと、医療用麻薬のオピオイドなど多くの薬を使うため、ポ…

この記事は有料記事です。

残り441文字(全文714文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 市販薬乱用の10代が急増 危険ドラッグ取り締まり強化の影響か

  2. 通電火災? 千葉で相次ぐ 停電中はブレーカーを落として

  3. 女子1位の前田穂南、20キロ過ぎから独走し、ニューヒロインが誕生

  4. 半グレ、石垣島に進出 繁華街で悪質客引き、店舗を脅迫「つぶすってことだよね」  /沖縄

  5. ORICON NEWS 山口真帆、卒業後初TVでマカオ旅を満喫 タイプの男性は「自分に厳しく頑張ってる人」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです