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目をそらさないで

「多胎児をはぐくむ」編/5止 孤独な母、作らない 芽吹き始めた支援の輪

事件現場近くの公園。テントには親子が集い、語らう姿があった=愛知県豊田市で6月、細川貴代撮影

 5月下旬、名古屋市昭和区の名古屋第二赤十字病院で、双子や三つ子を育てる家族の交流会があった。企画したのは「あいち多胎ネット」。愛知県豊田市で昨年1月、三つ子の母親が生後11カ月の次男を死なせた事件を受け、設立された。

 理事長の日野紗里亜さん(31)も三つ子の母親だ。「事件の原因は母親が孤独になったこと」と分析し、行政などさまざまな機関との連携に力を入れようとしている。新たに、双子や三つ子などがいる家庭の支援に特化したヘルパーの養成や、子どもの一時預かりなどを考えている。

 取材を通して、こうした当事者による活動は、より柔軟にニーズに応じ、サポートができる力強い存在だと気…

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