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認知症患者に安楽死は認められるのか オランダで初の刑事事件に

オランダで安楽死合法化から初めて医師が刑事責任を問われた公判が開かれたハーグの法廷=AP

 オランダで、認知症が進行した患者に十分な意思確認をせず安楽死させたとして医師(68)が起訴された。2002年に安楽死の実施を認める法律が施行されてから、安楽死に関わった医師が刑事責任を問われる初めてのケースという。検察は、認知症患者の安楽死はどのような場合に認められるのかを「明確化」する事件と位置付け、公判では医師への求刑を避けた。

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八田浩輔

ブリュッセル支局 2004年入社。京都支局、科学環境部、外信部などを経て16年春から現職。欧州連合(EU)を中心に欧州の政治や安全保障を担当している。エネルギー問題、生命科学と社会の関係も取材テーマで、これまでに科学ジャーナリスト賞、日本医学ジャーナリスト協会賞を受賞(ともに13年)。共著に「偽りの薬」(毎日新聞社)。Twitter:@kskhatta

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