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号外福岡、長崎、佐賀に大雨特別警報 数十年に1度の大雨か

鹿児島・奄美大島のマングース根絶間近 防除効果、18年度捕獲は1匹

ワナで捕獲されたマングース=鹿児島県奄美市名瀬朝戸の山中で神田和明撮影

 アマミノクロウサギなど鹿児島県の奄美大島に生息する希少種の天敵とされるマングースの防除作業を進めてきた環境省は、昨年度の捕獲数が1匹だけだったと発表した。今年度も8月時点で捕獲例はまだなく、同省は「完全排除が目前に迫っている」と分析。2022年度までとした根絶目標の達成に向け、今年度からデータを基に科学的に根絶を確認するための準備に入ることも明らかにした。

 先月1日にあったマングース防除事業検討会の会合での同省の報告によると、捕獲した1匹はわなにかかっていた。一昨年度の捕獲数は10匹だった。全島に設置したセンサーカメラなどによるモニタリングでも、マングースの生息は確認されなかった。同省は「捕獲数は大きく減少し、低密度化が進んだ」と判断した。

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