毎日新聞に新聞協会賞 関空台風被害撮影 幾島記者 4年連続31件目

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2019年度の新聞協会賞(編集部門)を受賞した「台風21号 関空大打撃」(2枚組み)の1枚。A滑走路や駐機場が高潮で浸水した場面を捉えた=2018年9月4日午後5時55分、本社ヘリから幾島健太郎撮影
2019年度の新聞協会賞(編集部門)を受賞した「台風21号 関空大打撃」(2枚組み)の1枚。A滑走路や駐機場が高潮で浸水した場面を捉えた=2018年9月4日午後5時55分、本社ヘリから幾島健太郎撮影

 日本新聞協会は4日、2019年度の新聞協会賞を発表した。優れた報道に贈られる編集部門では、昨年9月の関西国際空港の台風被害を撮影した毎日新聞大阪本社写真部、幾島健太郎記者(40)の「台風21号 関空大打撃」(2枚組み写真)など3件が選ばれた。毎日新聞の編集部門での受賞は4年連続31件目で、同部門の最多記録を更新した。

 昨年9月4日に近畿地方を縦断した台風21号では、関西空港の滑走路や駐機場が高潮で冠水。空港沖に停泊していたタンカーが強風で流されて連絡橋に衝突し、鉄道、道路とも不通となったことから利用客や従業員ら約8000人が一夜、空港内に足止めされた。

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