特集

第46回社会人野球日本選手権

社会人野球の単独チーム日本一を争う第46回日本選手権大会(6月29日~7月14日)の特集サイトです。

特集一覧

亡きコーチにささげるサヨナラ打 東京ガス・建部 一塁回り涙

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
サヨナラ打を放ち、泣きながらしゃがみ込む東京ガスの代打・建部賢登=さいたま市の埼玉県営大宮球場で2019年9月4日午後0時28分、真下信幸撮影
サヨナラ打を放ち、泣きながらしゃがみ込む東京ガスの代打・建部賢登=さいたま市の埼玉県営大宮球場で2019年9月4日午後0時28分、真下信幸撮影

○東京ガス2―1JR東日本●(4日・埼玉県営大宮)

 第45回社会人野球日本選手権の関東最終予選は4日、埼玉県営大宮球場で代表決定戦があり、東京ガスがJR東日本に延長十一回サヨナラ勝ちし、2大会ぶり10回目の本大会出場を決めた。

 急逝したコーチにささげる一打になった。サヨナラ打を放った東京ガスの建部は、一塁を回るや否や、コーチの背番号「42」が刻まれたリストバンドを押さえながら泣いた。

 同点の延長十一回1死満塁で代打で出場した。JR東日本の右腕・太田に対し、「変化球がワンバウンドしていて、満塁なので内角は投げにくいだろう」と、外角直球に狙いを絞った。4球目、外寄りの143キロ直球を捉えると、打球は二遊間を抜けた。

この記事は有料記事です。

残り198文字(全文507文字)

次に読みたい

あわせて読みたい