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特集ワイド

「人間晩年図巻」執筆、関川夏央さんに聞く ある人生の終幕が時代の終わり象徴

インタビューに答える関川夏央さん=東京都千代田区で、小川昌宏撮影

目立つ仕事をした人の宿命か…

 「晩年」――。しんみりとする響きだ。青年や老年なら自らの人生と同時進行だが、晩年は死後、第三者の目で評される時期でもある。今日健康であっても、明日不慮の事故で亡くなれば今が晩年となる。90歳の人は今が晩年と思っていても、あと10年生きるかもしれない。そんな人々の晩年にひかれ、「人間晩年図巻」を書き続ける作家の関川夏央さん(69)に、著名人の人生の盛衰を通して見えてくる「時代」について聞いた。【藤原章生】

 作家、山田風太郎(2001年没、以下故人は敬称略)の「人間臨終図巻」に触発されて関川さんが始めた「…

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