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返品枠付き「買い切り」方式 需給バランスみて適正配本 徳間書店・平野健一社長に聞く

平野健一・徳間書店社長=山口敦雄撮影

 書店から出版社への書籍の返品率が約40%と高止まりするなか、書店が出版社から書籍を購入し販売する「買い切り」方式が注目されている。カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)傘下の大手書店TSUTAYA(東京都渋谷区)が進める返品枠付きの買い切り方式に参加中の同グループの徳間書店(品川区)、また、雑貨店など書店以外の業態に本の「買い切り」を仲介するラクーンコマース(中央区)を取材した。

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