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アイヌ伝統儀式、無許可でサケ漁 紋別・道が男性告発 /北海道

 サケ漁は先住民の権利と主張し、紋別市のアイヌの男性らが道の許可を得ずに川でサケ漁をしたことに対し、道は水産資源保護法と道内水面漁業調整規則に違反したとして、道警に刑事告発した。1日付。

 男性は紋別アイヌ協会会長の畠山敏さん(77)。道に申請せず、1日、紋別市内の藻別川でサケ約15匹を捕獲し、サケを迎える伝統儀式を行った。

 河川でのサケ漁は禁止されているが、伝統儀式に用いる場合は道に許可を申請すれば「特別採補」として原則認められる。だが、畠山さんは「自由なサケ漁は、和人に奪われた権利。許可を得て行うことがおかしい。漁は先住権を得るための戦い」として、許可の申請をしていない。

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