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東京パラ 地震が縁で南三陸訪問 チリのカヌー選手 /宮城

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高校生たちと交流するウォラーマンさん(右から2人目)とメンデスさん(左端)=宮城県南三陸町の志津川高校で
高校生たちと交流するウォラーマンさん(右から2人目)とメンデスさん(左端)=宮城県南三陸町の志津川高校で

 2020年東京パラリンピックに向け、加美町で事前合宿をしているチリのカヌー選手らが4日、1960年のチリ地震をきっかけに縁のある南三陸町を訪れた。志津川高校では、チリから同町に贈られたモアイ像を復興に役立てる取り組みについて説明を受け、生徒たちと交流した。

 訪れたのは、カテリン・ウォラーマンさん、ロビンソン・メンデスさんの2選手とアリエル・ルビラーコーチ。東京パラリンピックでチリのホストタウンとなった加美町に、8月26日から滞在している。

 南三陸町はチリ地震の大津波で41人が亡くなるなど大きな被害を受け、チリは91年、鎮魂などのためにモアイ像を町に贈った。像は11年の東日本大震災の津波で損壊。震災からの復興を願い、チリは13年に新たな像を町に寄贈した。

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