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世界かんがい施設遺産 北茨城「十石堀」を登録 江戸前期の用水路 県内初 /茨城

 江戸時代前期に整備された北茨城市内を流れる用水路「十石堀(じゅっこくぼり)」が4日、国際かんがい排水委員会(ICID、本部=インド)の認定する「世界かんがい施設遺産」に登録された。同遺産の登録は県内で初めて。【佐藤則夫】

 世界かんがい施設遺産は建設から100年以上が経過し、かんがい農業の画期的な発展につながったなどの基準を満たしたダムやため池、水路などの施設が対象。2014年に創設された。

 十石堀は1669(寛文9)年、当時の松井村(現・同市中郷町松井)の庄屋、沼田主計(かずえ)が中心となって農民たちが建設した総延長15・5キロの用水路。人力で削った導水路「掘割」で二つの沢をつないで水源開発したことなどが技術的特長という。

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