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紀伊半島豪雨8年 五條市で追悼式 「災害に強く」決意新た /奈良

紀伊半島豪雨の追悼式で献花する被災者家族の中西勇次さん=奈良県五條市大塔町宇井で、萱原健一撮影

 県内で24人の死者・行方不明者を出した2011年9月の紀伊半島豪雨から8年を迎え、五條市大塔町で4日、市主催の追悼式が行われた。遺族や関係者らが黙とうをささげげ、災害に強いまちづくりに向けて決意を新たにした。

 式典会場の対岸は、8年前の豪雨で大規模な斜面崩壊が起こり、今もその跡が生々しく残る。式では五條市の太田好紀市長が「重い教訓を後世に伝え、災害に強い町づくりにまい進していく」とあいさつした。

 被災者家族を代表して中西勇次さん(51)=大淀町=が「犠牲になった命を無駄にしないため経験を防災に生かし、後世に語り継ぐよう願う」と言葉を述べた。【萱原健一】

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