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松江・下黒田Ⅱ遺跡調査 屋敷地区画の溝 室町期に有力者居住か /島根

 県埋蔵文化財調査センターは3日、松江市大庭町の下黒田Ⅱ遺跡で、室町時代の有力者の居住地の一角だったことを示す屋敷跡を確認したと発表した。屋敷地を区画する溝が見つかり、青磁の破片も出土した。この他、江戸時代初期の陶器がほぼ完全な状態で出土した。国道432号のバイパス建設に伴い発掘調査していた。

 大庭町周辺は国府跡があるなど古代から中…

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