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英首相、総選挙動議 下院は離脱延期法案審議

 英下院(定数650)は3日、欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」回避に向けて、議事進行の主導権を政府から議会側に移す動議を賛成多数で可決した。この動議を受け、下院は4日、10月末の離脱期限を延期するための法案の審議を行った。一方、あくまで期限内の離脱を掲げるジョンソン首相は4日、議会での抵抗を抑えるため、前倒しの総選挙を実施するための動議を提出。離脱問題を巡る攻防が激化している。

 野党議員と与党・保守党内の離脱穏健派議員は、合意なき離脱を阻止するために「反ジョンソン」で結束している。反ジョンソン勢力はEUに対し来年1月末までの離脱期限延期を求めるよう首相に強制する法案を4日に提出。その前段として3日、議事日程の管理権限を政府から議会に移譲させる動議を提出し、賛成328票、反対301票で可決された。保守党の21議員が造反し、賛成に回った。動議可決後、ジョンソン氏は議場で「議…

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