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分子を観察し構造決定 電子顕微鏡使い 化学反応「中間体」

【左】「金属有機構造体」の形成される化学反応の中間体を観察した電子顕微鏡画像(右下の線の長さは1ナノメートル)と、【右】それを基に構造を決定・作成した分子モデル図=東京大提供

 <ピックアップ>

 化学反応の過程で生じる「中間体」の分子について、電子顕微鏡で観察して構造を決定できたと、東京大の中村栄一特任教授(有機化学)らが英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。人工的な化学反応のほか、鉱物や骨といった天然物質が形成される反応の解析に使える技術となるため、効率の高い化学反応の開発や、自然現象の解明にもつながると期待される。

 中村さんらは2007年、分子一つを初めて電子顕微鏡で観察し、動きを動画で撮影することに成功している…

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