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京急踏切でトラックと電車衝突、脱線 運転手の男性死亡、33人軽傷

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京急の電車がトラックと衝突、脱線し、炎と煙が上がる事故現場から脱出する乗客ら=横浜市神奈川区で2019年9月5日、乗客の松尾直幸さん提供の動画から

 5日午前11時40分ごろ、横浜市神奈川区の京急電鉄の神奈川新町―仲木戸駅間の踏切で、青砥発三崎口行き下り快特(8両編成、乗客約500人)が13トントラックと衝突した。電車の1~3両目が脱線し、トラックは炎上した。トラックを運転していた千葉県成田市前林、本橋道雄さん(67)が死亡、乗客32人と電車の男性運転士(28)の計33人が軽傷を負った。神奈川県警はトラックが踏切内で立ち往生したとみて、自動車運転処罰法違反(過失傷害)容疑で調べる。

 国の運輸安全委員会は鉄道事故調査官3人を現場に派遣。国土交通省はトラックの運行会社に対し、勤務状況などを調べる特別監査を始めた。

 目撃証言などによると、トラックは線路沿いの道を右折して踏切(幅約11メートル、長さ約19メートル)に進入しようとしたが曲がりきれず、遮断機が下りてきたという。京急によると、電車は踏切を約90メートル越えて止まった。踏切の障害物検知装置は作動し、非常停止ボタンは押されていた。運転士は「手動ブレーキをかけたが間に合わなかった」と話したという。【国本愛、松本惇】

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