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「やばいと思った瞬間、電車が来て」多くの目撃者、その時を語る 京急衝突

 トラックは線路沿いの一方通行の幅約5メートルの側道を走行し、幅約11メートルの道路との丁字路にさしかかったところで踏切とは逆に左折しようとしたが断念し、直後に右折した踏切内で立ち往生していた。目撃証言や踏切のカメラに映っていた。

 神奈川県警によると、トラックは長さ約12メートル、幅約2・5メートル。近くに住む男性(73)は、トラックが左折できずに何度も切り返す様子を「あんな大きいトラックは曲がれない」と思いながら見ていた。トラックは左折を諦め、右折して踏切に進入したが、やや強引に曲がったように見えた。トラックは標識に接触して止まると、そこに遮断機が下りてきた。男性は「やばいと思った瞬間に電車が来て、トラックは目の前から見えなくなった」と話した。

 車で踏切を通過しようとしていた横浜市の会社員、小坂誠さん(30)は、対向のトラックが踏切で動けなくなっているのを見た。近くにいた人が遮断機の棒を上げようとし、運転手は体勢を立て直そうとしているように見えたという。

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