難病で長期療養中の小1がモンテディオ山形入団「いっぱい練習したい」

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モンテディオ山形に入団した富樫陽向さん=山形県天童市で2019年9月4日、日高七海撮影
モンテディオ山形に入団した富樫陽向さん=山形県天童市で2019年9月4日、日高七海撮影

 サッカーJ2のモンテディオ山形に4日、骨肉腫の治療を続けている山形県東根市の小学1年生、富樫陽向(ひなた)さん(6)が入団した。天童市内で行われた記者会見で富樫さんは「早く走れるようにいっぱい練習したい。選手からは『ひなた』と呼ばれたい」と入団を喜んだ。今後は選手とともに練習に参加したり、マネジャーの仕事を手伝ったりするという。【日高七海】

 病気で入院や治療を余儀なくされている子どもやその家族をスポーツを通じて支えるNPO法人「BeingALIVEJapan(ビーイング・アライブ・ジャパン)」の事業「TEAMMATES(チームメーツ)」の一環として入団した。同事業を東北地方で実施するのは初めてという。

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