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昨今ことば事情

刺さる文章=近藤勝重

 ネガティブな言葉が、いつの間にかポジティブな言葉になっていたりする。近年、その傾向が強い。「やばい」とか「鳥肌が立つ」など、挙げていけば多々あろう。

 元の意味に新しい意味が加わった言葉も増えている。「刺さる」などはその典型ではなかろうか。手元の辞書には「先のとがったものが突き立つ」とあるが、もうかなり前から、激しく共感を得ているといった意味でも使われている。某出版社の編集長から「売れる本はタイトルが8、9割だと思います。刺…

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