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北海道地震1年 厚真町に献花台

地震発生時刻に合わせて黙とうする町職員の有志ら=北海道厚真町で2019年9月6日午前3時7分、貝塚太一撮影

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 最大震度7を記録し、災害関連死3人を含む44人が犠牲となった北海道胆振(いぶり)東部地震は6日、発生から1年を迎えた。復旧工事が続く被災地では、献花台を訪れた遺族らが花束を供えるなどし、犠牲者の冥福を祈った。

     災害関連死1人を含む37人が亡くなった厚真町では、地震が起きた午前3時7分、町職員ら約90人が町役場前で37個のキャンドルをともして黙とう。同町まちづくり推進課長だった中川信行さん(当時62歳)ら犠牲者を悼んだ。

     中川さんの後任の藤岡隆志さん(43)は、復興に向けた仕事が途切れることはなく時間の進みが早く感じるといい、「悩んだ時、中川課長の仕事ぶりを思い出して業務に当たっている。心の支えだ」と話した。

     被害が大きかった厚真・むかわ・安平の3町では8月末時点で、345世帯667人が今なお仮設住宅などで避難生活を送っている。【高橋由衣、源馬のぞみ、福島英博】

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