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舞台をゆく

舞台をゆく 淡路島に「NARUTO」の里 ニジゲンノモリ 絆と平和、たたえる自然

訪れる人を迎える巨大な「火影岩」=兵庫県淡路市で、伊地知克介撮影

 静かな森の中に突然、キャラクターの顔をかたどった巨大な火影(ほかげ)岩が現れる。兵庫県淡路市楠本の県立淡路島公園にある「NARUTO&BORUTO忍里(SINOBI―ZATO)」は、漫画やアニメで人気の忍者の世界を体験できる。島の豊かな自然を生かしたユニークな「舞台」を歩いた。【伊地知克介】

 漫画「NARUTO―ナルト―」(岸本斉史)は、体に「九尾の妖狐」を封印した忍者・うずまきナルトが、多くの強敵との闘いを乗り越えて成長していく物語。「週刊少年ジャンプ」(集英社)に1999年から15年にわたって連載され、アニメ化されたほか、最近は歌舞伎として上演された。

 忍者が主人公とあって、海外のファンが多いのも特徴。人材サービスを手がけるパソナグループが淡路島の地方創生と雇用創出を目指し、兵庫県立淡路島公園で運営するアニメのテーマパーク「ニジゲンノモリ」で、「火の鳥」(手塚治虫)などに続いて「NARUTO」を取り上げた背景には、海外からの観光客の関心を引くという要素もある。

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