高校野球秋季県大会 組み合わせ決定 85チーム、あすから熱戦 /神奈川

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秋季県大会のくじを引く各チームの代表=横浜市保土ケ谷区の保土ケ谷公会堂で 拡大
秋季県大会のくじを引く各チームの代表=横浜市保土ケ谷区の保土ケ谷公会堂で

 高校野球秋季県大会(県高野連主催、毎日新聞社など後援)の組み合わせ抽選会が5日、横浜市保土ケ谷区の保土ケ谷公会堂で行われた。大会は7日に開幕し、夏の甲子園に出場した東海大相模と、地区予選を勝ち抜いた84チーム(連合チームを含む)の計85チームが出場する。

 東海大相模は藤嶺藤沢と対戦。夏の神奈川大会準優勝の日大藤沢は菅と柏木学園の勝者と対戦する。

 抽選会後、東海大相模の門馬敬治監督が講演した。門馬氏は3回戦で敗退した甲子園を振り返り、「スタンドを味方につける期待感、わくわく感のあるチームが勝ち上がるのだろう。われわれは(初戦の)近江との試合で勢いを生むことができなかった」と語った。

 秋季県大会に向けては「野球は失敗の多いスポーツ。基本練習を繰り返すチームこそ頂点に近い。失敗を次に生かすチャンスにすることが重要だ」と各チームの主将らに呼びかけた。

 準決勝は10月5日、決勝は同6日にサーティーフォー保土ケ谷球場で行われる。上位2チームは同19日から群馬県で開かれる秋季関東地区大会に出場する。関東大会の成績は、来春のセンバツ出場校を選ぶ重要な資料になる。【中田卓二】

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