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宝塚市、温泉施設の売却視野に 33施設の方向性検討 公共296施設、保有可否公表 /兵庫

売却や貸し付けなどを視野にあり方が検討される「ナチュールスパ宝塚」=兵庫県宝塚市で、土居和弘撮影

 宝塚市は、市が所有・管理する公共施設296施設について今後の保有の可否を検討し、公表した。うち、維持や廃止、売却、譲渡など具体的な方向性を決める施設として33施設をあげ、市立温泉利用施設「ナチュールスパ宝塚」(同市湯本町)は建物の民間への売却や貸し付けを、市立看護専門学校(同市小浜4)は廃校をそれぞれ視野に、ともに2027年度までに方向性を検討するとしている。【土居和弘】

 市が今回まとめた「公共施設(建物施設)保有量最適化方針」では、今後の人口減少や維持更新費用がかさむ…

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