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悲劇の記憶、どう残す 平和博物館関係者ら集う 原爆資料館で国際シンポ /広島

展示内容の重要性を語る「米国立9・11記念館」のクリフォード・チャニン副館長(左)=広島市中区中島町の原爆資料館で、小山美砂撮影

 各国の平和博物館関係者らによるシンポジウム「グラウンドゼロからの記憶、遺構、そして語り」が5日、中区の原爆資料館であった。2001年の米同時多発テロ事件を受けて設立された「米国立9・11記念館」のクリフォード・チャニン副館長が基調講演し、約230人が耳を傾けた。【小山美砂】

 基調講演で、チャニン副館長は14年にオープンした9・11記念館の展示内容に関する検討を振り返り「悲劇を忘れまいとする一般市民の要請と、遺族の思いは必ずしも一致しない」という課題に直面したと説明。遺族の苦悩を受け…

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