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なるほドリ

「線状降水帯」なぜ起きるの? 湿った暖気流れ込み、積乱雲が帯状に発達=回答・斎藤良太

九州北部大雨のメカニズムのイメージ

 なるほドリ 8月28日に九州北部が大雨に見舞われて、車が水に流されたり住宅に浸水したりして大きな被害が出たね。「線状降水帯(せんじょうこうすいたい)」が大雨の原因だと聞いたけど、それって何?

 記者 地表付近に暖かく湿った空気が流れ込むと、大気の状態が不安定になり、積乱雲(せきらんうん)という雨雲が発達します。夏場に夕立を降らせる雲です。地形などの影響を受けて、積乱雲が同じ場所で次々と発生し発達を繰り返すと、長さ50~300キロ、幅20~50キロの帯状(おびじょう)に連なって大雨を降らせます。そのエリアが線状降水帯です。

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