メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

改憲議論、政調会長の下で 自民に浮上 「安倍色」薄め進展狙う

政権の「骨格」と自民党の改憲組織変更案

 安倍晋三首相(自民党総裁)が11日に行う内閣改造・党役員人事に合わせ、党内で憲法改正について議論する総裁直轄機関の「憲法改正推進本部」の所管を政調会長に移す案が浮上している。留任が固まった岸田文雄政調会長は憲法9条改正に慎重な立場で、「安倍色」を弱め、野党の反発を和らげて停滞する改憲議論の進展を図る狙いがある。【遠藤修平】

 「参院選で頂いた国民の力強い支持に応え、約束した政策を一つ一つ実行していく。政治の継続性、安定性も重視しつつ、気持ちも新たに、さまざまな課題に果敢に挑戦していく」。安倍晋三首相は2日の政府・与党連絡会議で、人事の狙いを強調した。7月の参院選で首相が争点に掲げたのは「改憲議論の是非」で、改憲への意欲もにじませた格好だ。

この記事は有料記事です。

残り576文字(全文899文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 未明、児相が女児を門前払い 窓口職員「警察に相談を」 神戸

  2. 「中国・武漢で亜硫酸ガスが大量発生 1万4000人の遺体を焼却」という情報は本当か

  3. クルーズ船「乗船」の神戸大教授が対応批判 菅氏は「感染拡大防止を徹底」と反論

  4. 乗客らバスでターミナル駅へ 陰性の高齢者ら500人、クルーズ船下船 新型肺炎

  5. 「まさか栃木で」小6女児保護、大阪の住民ら驚き「よく頑張った」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです