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加盟店の人件費負担 ミニストップ新FC契約発表

 イオングループ傘下のミニストップは5日、フランチャイズチェーン(FC)加盟店の人件費などの一部を本部が負担する新たなFC契約方式を、2022年2月期(21年3月~22年2月)中に導入すると発表した。人手不足による人件費高騰が加盟店の利益を圧迫していることに対応する。コンビニの成長を支えてきた本部と加盟店の利益配分構造を大きく修正することになり、他社の判断にも影響を与えそうだ。

 FC加盟店は通常、店舗の売り上げから商品原価を差し引いた粗利益の一定割合を、ロイヤルティー(加盟店料)として本部に支払い、残った利益で、従業員の給与や食品廃棄などのコストを賄っている。本部側は店を増やすほどもうかる一方、人手不足で増えた人件費はすべて加盟店が負う構造のため、不公正との指摘が出ていた。

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