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北海道地震1年 発生当日誕生の隼大ちゃん 母「人を助けられる人に」

6日に1歳の誕生日を迎える山田隼大ちゃん=2019年8月27日、和田大典撮影

 北海道胆振(いぶり)東部地震から1年となる6日、東京都在住の会社員、山田亜希さん(40)の長男で、地震のさなかに札幌市で生まれた隼大(しゅんた)ちゃんが1歳を迎える。出産で里帰りし、入院先で陣痛が始まった時、経験したことのない大きな揺れに襲われた。助産師がおなかに覆いかぶさってくれ、無事に出産できた。「多くの人に助けてもらった尊い命。人を助けられる人間に育ってほしい」。そんな願いが名前に込められている。【澤俊太郎】

 35歳以上で高齢出産と言われる中、39歳での出産を予定していた亜希さんは昨年9月、「両親の助けを得たい」と北海道江別市の実家に戻り、隣接する札幌市の産婦人科病院「札幌マタニティ・ウイメンズホスピタル」に入院した。

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