メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「服ロス」に歯止めを 「不良在庫」再販の動きも

アパレルの在庫が入った段ボール箱が積み上がったショーイチの倉庫=大阪市西成区で2019年8月20日午後3時57分、杉山雄飛撮影

 捨てられる服を減らそう――。アパレル業界で過剰在庫が深刻化する中、廃棄品を活用したり、減らしたりする動きが広がりつつある。アパレル大手の中では、ブランド価値が低下する安売りを避けるため、廃棄が常態化しているとみられる。まだ食べられるのに廃棄される「食ロス」と同様に、誰も着ていないのに廃棄される「服ロス」の歯止めにつながるか。

 大阪市西成区の阪神高速の高架下にある物流倉庫。スカートやシャツ、パーカーなど全国から集まった不良在庫約7万点が入った段ボール箱がうずたかく積み上げられていた。男性社員は「ほぼ毎日、4トントラック2台分の商品が出入りしていますよ」と話した。

この記事は有料記事です。

残り1031文字(全文1315文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. コロナ感染、自宅療養中の女性が自殺 「家族にうつしたかも」悩む

  2. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  3. 緊急事態宣言の非科学性

  4. 特集ワイド コロナで疲弊する病院 現場の負担、省く支援を 神戸大大学院教授・岩田健太郎

  5. 京都市バスが感染対策の新車両導入 換気扇増設や運転手と客席の距離拡大

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです