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消費税10% 生活どう変わる

ヤマト運輸、宅配便価格を改定 現金払いは割高に 消費増税で

ヤマト運輸のマーク=東京都渋谷区で2019年5月14日、曽根田和久撮影

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 ヤマト運輸は、10月1日の消費税率10%への引き上げに合わせて、個人向け宅配便の価格を改定する。電子マネーなどキャッシュレス決済の場合は、基本運賃に増税分の2%を反映させて1円単位で荷物を引き受ける。一方、現金は価格を10円単位にするため、増税分を超えた値上げとなる。

 例えば東京都から愛知県に基本運賃840円の荷物を送る場合、消費税込みで現行の907円がキャッシュレスでは924円、現金は930円となる。小銭の取り扱いが煩雑になることを理由に、現金は1円単位を切り上げる。キャッシュレス決済を推進する狙いもある。

 日本郵便の「ゆうパック」は、サイズや送り先ごとに価格を10~60円引き上げるが、「全体として値上げ幅を2%の範囲に抑える」としている。佐川急便も増税分を価格に転嫁するが、詳細な料金表は10月1日以降に発表する。【石田宗久】

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