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ネッシー、巨大ウナギ仮説 国際研究チーム

 ネッシーはいなかった? 英北部スコットランドのネス湖の生態系を調べていた研究チームが5日、ネッシーの正体が「巨大なウナギ」だった可能性が高いとする調査結果を発表した。首長竜のような巨大生物がいた証拠は得られなかったという。

 調査はニュージーランド・オタゴ大学のニール・ゲメル教授ら6カ国の科学者らが昨年6月に開始。約250カ所から水を採取し、水中に含まれる生物由来のDNA(環境DNA)を分析した。

 ネッシーはジュラ紀に生息した首長竜プレシオサウルスの生き残りだとする説が最も有名だが、ゲメル教授は記者会見で「残念ながら、その説は科学的に成り立たない」と述べた。DNAが検出されたのは、魚類11種、両生類3種、鳥類22種、哺乳類19種。ウナギのDNAはほぼ全ての調査地点から検出された。ナマズやチョウザメなど、これまでネッシーとうわさされてきた生物のDNAも見つからなかった。ゲメル教授は「不明な点…

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