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防犯カメラは「プライバシー侵害」 原告の主張一部認める 名古屋地裁判決

裁判所=ゲッティ

 名古屋市瑞穂区のマンション建設を巡り、現場に設置された防犯カメラでプライバシー権などを侵害されたとして、建設に反対した周辺住民4人が建設会社「イワクラゴールデンホーム」(同市)と「日本建設」(大阪市)に1人当たり100万円の慰謝料を求めた訴訟で、名古屋地裁(唐木浩之裁判長)は5日、4人のうち1人に5万円を支払うよう2社に命じる判決を言い渡した。

 訴状によると、原告4人は建設による住環境の悪化が懸念されるとして2015年11月から抗議活動を開始。会社側は16年7月以降、カメラ10台を設置し、4人は自宅や周辺住宅に出入りする様子を常時撮影され、肖像権やプライバシー権を侵害されたとしていた。

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