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愛媛でもアコヤガイ大量死 三重に続き真珠養殖に打撃

 国内最大のアコヤガイ真珠生産地、宇和海沿岸の愛媛県宇和島市と同県愛南町で、養殖中のアコヤガイが大量死していることが県などへの取材で分かった。稚貝を中心に被害が広がっており、真珠生産への影響が懸念されている。県などは、水温の急激な変化、餌の減少などの環境変化や感染症を視野に、原因を調べている。三重県でも英虞湾を中心に大量死していることが判明した。

 愛媛県や漁協によると、宇和海では8月初旬ごろから被害が出始めた。ほとんどの養殖業者で、養殖中の貝の半数が死に、多いところでは8~9割が被害に遭っているという。

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