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日本初の映画雑誌も展示 展覧会「映画雑誌の秘(ひそ)かな愉(たの)しみ」を開催

日本初の映画雑誌「活動写真界」1911年11月(第26号)

 国立映画アーカイブ(東京都中央区)7階展示室で、映画雑誌の豊かな歴史に焦点を当てた展覧会「映画雑誌の秘かな愉しみ」が、7日~12月1日開催される。

 今年は現存する日本初の映画雑誌「活動写真界」の創刊(1909年)から110年、そして現在も続く「キネマ旬報」の創刊(19年)から100年となる。展覧会は、「日本の映画雑誌の誕生」「『キネマ旬報』の100年」「戦前の映画雑誌」「戦後の映画雑誌」「映画雑誌と映画史研究」の五つのコーナーで構成。国立映画アーカイブが所蔵する4冊の「活動写真界」、当時500部しか発行されなかったキネマ旬報の創刊号を含む、明治・大正期から近年までの多種多様な約400点の資料を展示する。

 会期中には、トークイベント「映画雑誌小講座」も開催。国立映画アーカイブ客員研究員・本地陽彦さんによ…

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