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高校で共同生活送ったWキャプテン それぞれの道で五輪の体操代表目指す

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昨年の全国高校総体で清風の男子団体総合優勝に貢献した三輪哲平(左から2人目)と石沢大翔(同3人目)。右端は北園丈琉=家族提供
昨年の全国高校総体で清風の男子団体総合優勝に貢献した三輪哲平(左から2人目)と石沢大翔(同3人目)。右端は北園丈琉=家族提供

 違う道を選んでも、目指す場所は一つ。昨年11月の体操男子個人総合スーパーファイナルで当時高校生ながら2位に入った三輪哲平(18)=順大=には、高校の3年間、共同生活を送った仲間がいた。今春に社会人の名門クラブ、徳洲会に入った石沢大翔(ひろと、18)だ。一つ屋根の下で「2020年東京五輪」という夢を追いかけた2人は、それぞれの道で大舞台への歩みを進める。【円谷美晶】

 静岡県出身の三輪と大阪府出身の石沢は、小学校時代から全国大会で切磋琢磨(せっさたくま)してきた。石沢は中学から、三輪は高校から、多くの五輪選手を輩出している中高一貫校の名門、清風に入学した。進学前、三輪には気になることがあった。それは清風には寮がないこと。そこで梅本英貴監督は石沢との2人暮らしを提案した。石沢は中学時代の実績は三輪を上回っていたが、成長痛などに苦しみ調子を落としていた。梅本監督は…

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