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ベネチア映画祭便り

オダギリジョーさん監督作品上映 観客の反応にほっと「拍手がうれしい」

映画「ある船頭の話」の上映後、立ち上がって観客の声援に応える主演の柄本明さん(手前)とオダギリジョー監督(右から2人目)ら=イタリア北部ベネチア・リド島で2019年9月5日午後7時12分、井上知大撮影

 イタリアで開催中の第76回ベネチア国際映画祭で5日夜(日本時間6日未明)、「ベニス・デイズ」(映像作家週間)部門に出品されている、俳優のオダギリジョーさんの初の長編監督作「ある船頭の話」が公式上映された。日本の長編映画が同部門へ出品されるのは初めて。上映後、オダギリ監督のほか、出演した柄本明さん、村上虹郎さんに客席から数分間にわたり拍手が送られた。【ベネチア井上知大】

 「ベニス・デイズ」は、映画祭本部とは独立し、イタリア監督協会の主催で革新性や探求心などに優れた作品を十数本集め上映する。カンヌ国際映画祭での「監督週間」に当たる。作品賞の「ベニス・デイズ賞」と観客投票によって選ばれる「観客賞」、ヨーロッパ映画のみを対象とする「ラベル・ヨーロッパ賞」があり、男優賞、女優賞など演者への賞はない。

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