メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界の雑記帳

ネッシーは「巨大ウナギ」の可能性、DNA調査で科学者らが見解

 英北部スコットランドのネス湖に住むと言われる伝説の怪獣「ネッシー」について、国際的な科学者チームは5日、巨大なウナギの可能性があるとの見解を発表した。写真はネス湖。3月撮影(2019年 ロイター/Russell Cheyne)

[PR]

 [ロンドン 5日 ロイター] - 英北部スコットランドのネス湖に住むと言われる伝説の怪獣「ネッシー」について、国際的な科学者チームは5日、巨大なウナギの可能性があるとの見解を発表した。

     同チームによると、ネス湖の水中に存在するDNAを分析した結果、恐竜のような大型動物の証拠は発見されなかった。その代わり、ウナギのDNAが大量に見つかったという。

     ニュージーランドのオタゴ大学の遺伝学者、ニール・ゲメル氏は「ネス湖に巨大なウナギがいるという可能性は排除できない。しかし収集したこれらのサンプルが巨大な生物のものなのか、それとも普通の生物のものなのかは分からない。従って不明な要因はまだ残っている」と述べた。

     また、ネッシーの「巨大ウナギ」説は数十年前から存在しているものの、ネス湖で巨大なウナギが実際に捕獲されたことはないと指摘した。

     ただゲメル氏のお気に入りの説はまた別にあるようで、「個人的にはネッシーは地球外生命体で、DNAは持っていないという説が好きだ」と語った。

    おすすめ記事
    広告
    毎日新聞のアカウント
    ピックアップ
    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 「カスハラ」労災10年で78人、24人が自殺 悪質クレーム対策急務

    2. ドレスコード違反? 「違和感」招いた安倍昭恵氏の即位礼の衣装とは

    3. 和歌山・御坊祭 暴力団トップ寄贈の旗掲げる「分かっていたが…」「注意するのも…」

    4. 映画「宮本から君へ」への助成金取り消し 公益性理由、要綱改正も

    5. 「前代未聞」元看護助手「自白維持」の上申書書かされる 滋賀・病院患者死亡

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    今週のおすすめ
    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです