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テレビ最前線

/下 バラエティー 常に新しいことに挑まねば テレビ東京プロデューサー・佐久間宣行

プロデューサーと演出を兼務することが多い佐久間宣行=東京都港区で

 テレビのバラエティー番組の制作現場は今、どんな課題や悩みに直面し、視聴環境の変化をどう乗り越えようとしているのか。テレビ東京のプロデューサーで、他局でラジオ番組のパーソナリティーも務めている佐久間宣行(43)に話を聞いた。【聞き手・松尾知典】

「うそ」が好まれぬ時代/ネットと融合して進化を

 ――テレビ東京系のバラエティー番組「ゴッドタン」(土曜深夜1時45分など)は2000年代に放送が始まり、放送回数は600回を超えた。番組を作る上で心がけてきたことは?

 ◆僕自身、1980年代の黄金期と言われたフジテレビの深夜番組が好きで、カルチャーの匂いや、演劇や映画などを見るきっかけになるような番組を作りたかった。心がけてきたのは、番組を作る上で視聴者の希望に100%応えないということ。視聴者の希望に完璧に応えていたら、番組が早く飽きられる。「ゴッドタン」はよく企画ごとに当たり外れが大きいと言われるが、それは狙い。ごりごりのお笑い番組だったら、ここまで続いて…

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