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憂楽帳

ルーツを忘れるな

「マディバと虹の子供たち」と名付けられたモニュメント=ヨハネスブルクで2019年8月23日午前11時1分、小泉大士撮影

 先日、南アフリカの著名な芸術家ピティカ・ヌトゥリ教授(77)の工房を訪問した。彫刻作品や詩を創作する傍ら、大学で教べんを執ってきた。アパルトヘイト(人種隔離)体制に抵抗し、亡命先のスワジランド(現エスワティニ)で逮捕されたこともある。収監中は支給されるせっけんを利用し、指や爪で彫って作品を作ったと教えてくれた。

 民主化から25年の現状について聞くと、反アパルトヘイト闘争を主導した「アフリカ民族会議」(ANC)…

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