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山岳寺院跡、石のご神体 「神仏習合」示す資料 会津坂下・平安前期の遺跡 /福島

高寺山遺跡から出土し、一部復元されたご神体とみられる石=福島県会津坂下町の町埋蔵文化財センターで

 会津坂下町教育委員会は6日、平安時代前期(9世紀前半)に山岳寺院があったとみられる高寺山遺跡で、自然石のご神体が見つかったと発表した。町教委によると、発掘調査で9世紀ごろの石のご神体が出土した例はあまり知られておらず、関係者はこの地で神道と仏教が融合した「神仏習合」が進んでいたことを示す貴重な資料だと評価している。

 ご神体が発掘されたのは、高寺山山頂から東南へ約150メートル下った平場。約3メートル四方の範囲に、…

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