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現場から

木造で現役、今津灯台 酒造のまちの象徴これからも 所有の「大関」社長に聞く /兵庫

日本最古の木造灯台、今津灯台。今も現役で海の安全を守っている=兵庫県西宮市今津真砂町で、香取泰行撮影

 西宮市の今津港にある今津灯台は、建設から200年をすぎた今も現役として活躍する日本最古の木造灯台だ。酒造会社「大関」が所有する民間灯台で、同社の担当者が毎日、異常がないか巡回し、夜間も点灯状況を確認している。長部訓子社長(62)に、今津灯台に対する思いなどを聞いた。【香取泰行】

 ――今津灯台が建設された時代背景から教えてください。

 江戸時代、灘のおいしい日本酒が船で江戸に届けられて、「下り酒」として大変喜ばれたそうです。ただ、海難事故に遭うこともあり、長部家五代目大坂屋長兵衛が1810年、酒を運ぶ樽廻船(たるかいせん)や漁船の安全のため建設しました。

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